このサイトは騒音被害に遭った時の音声記録や騒音に対する管理会社の対応を記録しています。

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その他

録音機器の説明、要求、今後の対策・対応の予定を記述します。

録音機器

録音は携帯電話(a5529t)で録音しています。
そのため音声にノイズが混じっています。静かな時の記録はコチラです。
この記録と騒音があったときの記録を比較してください。

録音の詳細

2009/06/24以前の音声記録がないのは、録音機器がなかったためです。

要求項目

相手に対応してもらいたいのは以下の項目です。

• 22時から翌朝8時までは静かにして欲しい。
    →一般的にこの時間帯に睡眠をとる人が多いため
• テレビなどを大きな音量で見る際には、窓を閉めて音量をなるべく小さくして欲しい。
    →ベランダに音が漏れ、その音が聞こえるため
• 床、壁または壁に沿っているものをドラムステックや足で叩かないでほしい。
    →壁伝いに振動音が聞こえるため
• 歌を歌ったり、ギターやピアノなどの音楽活動はやめてほしい。
    →マンション賃貸借契約書に楽器の演奏は禁止と書かれているため

違反されていると思われる条項

マンション賃貸借契約書、契約条項・第11条(禁止事項Ⅱ)、項目(4)
「犬・猫などペットの飼育、ピアノなど楽器の演奏その他喧騒・振動または異臭の原因となるものを搬入すること
その他当該物件の他居住者に迷惑になるような一切の件」
マンション賃貸借契約書の画像はコチラです。

今後の対応策

今後の対応策は以下の通りです。